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よし与工房の仕事

1684年から九代 続く、京都の御簾、簾商から事業転換したよし与工房は、
1969年ヨーロッパの鍛鉄工芸であるロートアイアンを日本で最も早く導入しました。
デザイン・設計・製作・施工までを一貫して行うシステムをとり、
専門職の連携による品質の向上を目指しています。

 


現在ではオーダーメイドの装飾金物を扱うメーカーとして、さいたま新都心郵政庁舎、
京都府庁、東京駅復元工事、東京競馬場の金物工事など、公共施設、商業施設から
個人邸、マンションにわたり、多くの空間づくりのお手伝いをさせて頂いております。


よし与工房が取り組むもの創りは、長い歴史の中で、
鉄の素材としての可能性を極限まで突き詰めたロートアイアンという文化を基に
あらゆる金属の表現の研究を積み重ねたものです。
丁寧な対応でお客様に満足して頂けるよう、日々取り組んでおります。
金物についてのご相談はよし与工房にぜひお任せ下さい。